忘れっぽい人は引き落とし


カードローンの返済は、うっかり忘れに注意が必要となります。返済日には毎月決まった日というものだけでなく、35日周期などの少々分かりにくいものもあり、そういったシステムを利用した場合には、うっかり返済日を過ぎてしまうことがあります。特に忘れっぽい人や忙しい人はATMでの返済はこうした遅延のリスクがあると考えられます。

自分からATMに返済に行くのが難しい、忘れてしまう、と言う人は口座引き落としでの返済が適しています。口座引き落としの場合には、契約時に口座を登録して引き落としの手続きを行うことになります。また、途中で返済方法を変えたい場合にはそのタイミングでも変えられます。

口座引き落としでは、決まったタイミングで決まった金額を自動的に支払うことができるため、振り込みを忘れてしまうことや、都合がつかなくて支払えないリスクを防ぐことができます。ただし、引き落とし日が近づいてきたら口座残高のチェックが必要です。より安全に引き落としを行いたい場合には、引き落とし口座を給与振込み口座に設定し、支払日は給料日の後にしておくと良いでしょう。

問題点としては、毎月一定額の支払いとなるため、支払いの増減をしたい場合には業者に連絡を入れたり、ネットで変更手続きをしたりするなどの手間がかかることがあります。また、最低金額の支払いにしておくと返済が長期化する恐れもあるので注意が必要です。